第一セットは比較的落ち着いて坐れた(とはいっても半覚半睡はいつものとおり)が、第二セットと第三セットは、股関節が痛くて結構つらかくて大変でした。こんなの初めて。
いつもよりひざを外に向けて坐ろうとしたのが響いたんでしょうか・・・
さて、坐禅のあと、碧眼集の講話を拝した後、茶話会。
いつもの床の間にはいつもと違う絵が掲げられており、ご住職がご披露になりました。
これがなんと、今年はじめに全国で行われた妙心寺展に出展されたという画。
題して
「蘆葉達磨」
という、江戸時代の高僧白隠禅師の直筆の画でありました。
讃は、「是でも蘆葉達磨大師也」
どんな画であるかは、こちらの花園大学のサイトでご覧ください。
↓ 11番目の蘆葉達磨という画です。
http://iriz.hanazono.ac.jp/hakuin/rekihaku/index.html
ご住職の披露されたエピソードでは、このサイトで披露されているエピソードの後、
達磨大師がなくなった後、ある高僧が天竺からの岐路、片方の履物のみを履いて河を渡る達磨大師に出会い、もしやと埋葬されている場所を訪れると、ご遺体は履物を片方しか履いてなかった。
という後日譚が伝わっているとの事でした。
それにしても、内輪だけの特別ご開帳とはいえ、何の仕切りも鳴く、好きなだけ近づいて、じっくりと鑑賞できたのには感激!
しっかりとした画には、画にもいえないパワーと言うか、バランスというのか、そういうものを感じます。
いやー、充実した朝でした!

街頭の風景 posted by (C)ちゅんぞう
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